東金市議会 2019-09-12 09月12日-04号
ちょっと通告がないんですけれども、わかる範囲で結構なので教えていただきたいんですが、無償化といってもやはり給食費は実費徴収になりますので、現在の例えば保育料が1万円であっても給食費が実費徴収分としては高くはならないと思うんですけれども、現在の主食費と副食費、これが今現在どういう状況なのか、幾らなのか、ちょっと私も聞き忘れたので現状を教えていただきたいと思います。
ちょっと通告がないんですけれども、わかる範囲で結構なので教えていただきたいんですが、無償化といってもやはり給食費は実費徴収になりますので、現在の例えば保育料が1万円であっても給食費が実費徴収分としては高くはならないと思うんですけれども、現在の主食費と副食費、これが今現在どういう状況なのか、幾らなのか、ちょっと私も聞き忘れたので現状を教えていただきたいと思います。
今回の改修は、今まであった保育料のほかに、給食費の実費徴収分、新しくテーブルをつくるといいますか、一つ分野をつくるというような改修ですので、徴収対策の強化という観点とはまた別のものでございます。 以上です。
次の11、保育園保護者給食費負担金は、新制度によります10月以降の公立保育園における給食費の実費徴収分でございます。 21ページに参ります。14款使用料及び手数料、1項使用料、8目教育使用料、3節の1、幼稚園使用料でございます。こちらは、幼児教育、保育無償化に伴う公立幼稚園の使用料、3歳児から5歳児の公立幼稚園の保育料になりますが、こちらの減収分でございます。
現在各園では実費徴収分として、先ほども申しましたが、通園送迎費や行事費等を園で徴収しております。副食費につきましても、そういう今言った支払いのないようなところに関しましても今までと同様に徴収していただけるように説明してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 18番、軍司俊紀議員。
◆金沢和子 委員 つまり、今回予算として提出されてくる実費徴収分の歳入は、値上げした金額の積み上げではなくて、実績でやっているものだから、要するに、値上げしていない金額ということでいいか。要するに、今まで、歳入については細かい積み重ねではない。だから、決算の実績で歳入金額を出してきている。今回、値上げのような……値上げだったと思うが、値上げするというお知らせがあった。
この実費以外の上乗せ徴収及び実費徴収分によりましては、保護者の負担額につきましては各施設において多少の変動が生じてくると認識をしております。 次に、利用者負担額を含む新制度の具体的な周知方法についてお答えをいたします。 子ども・子育て支援新制度は、利用者負担額の変更や認定申請の市への一本化など、就学前の乳幼児を持つ保護者の皆様に直接的な影響を及ぼす制度改正となります。
この実費以外の上乗せ徴収及び実費徴収分によりましては、保護者の負担額につきましては各施設において多少の変動が生じてくると認識をしております。 次に、利用者負担額を含む新制度の具体的な周知方法についてお答えをいたします。 子ども・子育て支援新制度は、利用者負担額の変更や認定申請の市への一本化など、就学前の乳幼児を持つ保護者の皆様に直接的な影響を及ぼす制度改正となります。
これらの職員につきましては、園児と同じ食事を食べておりますので、それらにかかわる実費徴収分として300万円強の収入ということでございます。以上でございます。 ○委員長(鈴木幹雄君) ありがとうございます。 〔「いいです」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(鈴木幹雄君) ほかに質疑ございますか。永井委員。 ◆委員(永井庄一郎君) 済みませんが、3点ほど質問させていただきます。
次に、ふれあい工房の建設に当たって我孫子市は地域総合整備事業債を使用して建設されたわけですが、その事業債の制約内容に「実費徴収分のみ、販売行為はできない」という制約があります。リサイクルセンターを運営していくに当たって、この制約は適当ではないと考えますが、この事業債を利用されたのはなぜでしょうか。